tl;dv vs Fireflies.ai比較 - 海外AI議事録ツールの選び方
公開日:2026年2月10日
1. 海外AI議事録ツールの概要
tl;dvとFireflies.aiは、海外で人気の高いAI議事録ツールです。日本でも導入を検討する企業が増えています。
- tl;dv:ドイツ発のスタートアップ。無料プランの充実が特徴
- Fireflies.ai:米国発。大容量の無料枠とCRM連携が強み
2. 機能比較表
| 機能 | tl;dv | Fireflies.ai |
|---|---|---|
| 無料プラン | 無制限録画 | 800分/月 |
| 日本語対応 | △(精度やや低い) | ○ |
| Zoom連携 | ○ | ○ |
| Teams連携 | ○ | ○ |
| Google Meet連携 | ○ | ○ |
| CRM連携 | △ | ◎(Salesforce、HubSpot等) |
| タスク抽出 | ○ | ○ |
| 話者識別 | ○ | ○ |
3. 料金比較
| プラン | tl;dv | Fireflies.ai |
|---|---|---|
| 無料 | 無制限(一部機能制限) | 800分/月 |
| Pro | $25/月 | $18/月 |
| Business | $59/月 | $29/月 |
| Enterprise | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
4. 日本企業が選ぶ際の注意点
海外ツールを日本企業が使う際には、以下の点に注意が必要です。
- 日本語精度:英語に比べ日本語の認識精度が低い傾向
- サポート:日本語サポートがない場合が多い
- データ保存場所:海外サーバーへのデータ保存
- GDPR対応:欧州のプライバシー規制への対応
- 辞書登録:日本の専門用語・社内用語への対応が弱い
5. どちらを選ぶべきか
tl;dvがおすすめのケース
- 無料で始めたい
- 録画機能を重視する
- 英語の会議が多い
Fireflies.aiがおすすめのケース
- CRM連携を重視する
- 営業チームでの利用
- 大規模なチームでの利用
6. 日本企業にはコルクコネクト
日本企業には、日本語に最適化されたツールがおすすめです。
- 日本語精度:日本語に特化した音声認識
- 辞書機能:業界用語・社内用語の登録
- 国内サポート:日本語での専任サポート
- 国内データセンター:日本国内でのデータ保存
- MCP連携:Notion、Slack、Linear等への自動連携
